日和やオリジ等々の、絵ログや駄文を置く倉庫。
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あーもーつまんなーい。毎日毎日違うくせに同じ時間の繰り返しって本当に億劫だよねぇ。
無意味に意味のあるこんな日常絶対飽きるのにその中に生きているのって
生存的意識の矛盾だとおもっちゃうよ。
でもそれが人間の、生存する最低限のルール上での動きだから、仕方ないといえば仕方ないね。
うん、いつもとしゃべり方が違うね。
たまにはこういうのも面白いよね、と思ってバカミ、って誰がバカミ!!?
戯心でしょ!!創星ノ戯心の口調で日記でも書いてみようと思ったわけだよ。
でもこの口調って好き嫌い分かれるでしょ?
しかもキャラならいいけど、こういう感じの日記だとなおさらねぇ…?
まぁ僕は楽しいからこのまま書き進めるわけだけど。
最近ツイッターをはじめたけど、まだよくわからなくて傍観ばっかり。
でもフォローとリツイートは何とかわかるようになったよ。
ただペースは速いから、僕には追いつけないんだよね。
更新してツイートを追いかけるだけで手一杯だよ。
出現率は今の所、ツイッター>オエビ=ブログ>手ブロってとこかな?
ツイッターは気軽にどこでも送れるから、仕事じゃなければ様子見たりつぶやいたりできるもんね。
オエビは絶賛黒さんフィーバー中だよ。
ちょっとどうにもならなくなってきてるあたり、自重が封印されてるね。
ブロブ君が水あめだったら、ブロップはわたあめで、
黒部はのりの佃煮だって思ったのはナイショだよ。
ブログは新しいネタメモが頻繁に更新気味かな?
書きたいものいっぱいあって指と頭が追いつかないよ。
そういえば16日に某可愛いヒトたちとお会いした時に
ちょっと見てもらった魔王の話がいい感じだったみたい。
大雑把な設定のほうがウケるのかなぁ?
こんどもうちょっとざっくりと書いてみようか。
うん、この口調だと結構勢いよく書いちゃうみたい。
恐ろしいねこのテンションを維持し続けられる戯心の口調。
だから饒舌なんだねきっと。
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ノコは元々ソウルシルバーとは似て非なる世界(初代銀)のバクフーン。
レベルもカンストしてた。
当時のマスターだった少年が、初心に帰るとして
その時の最強メンツだったポケモンたちをすべて逃がしたため
一軍だったノコも一緒に逃がされた。
当時の一軍メンツは、
バクフーン、デンリュウ、ベトベトン、★ヨルノズク、バンギラス、シャワーズ
戦うくらいでしか自分に意味をもてなかったため
当てもなくふらふらウバメの森をさまよっていたら、セレビィに遭遇。
セレビィの時渡りに巻き込まれ、まったく違うSSのウバメの森に飛んでしまった。
そのときにレベルもリセットされて、年齢そのままでヒノアラシまで退化した。
この時ノコは、人間で言う二十代前半。
ヒノアラシに戻った自分に混乱していたところ、
ポケモンの研究調査に来ていた研究員にゲットされた。
なんやかんやで色々あって十数年たった頃
現在のマスター、アオイが旅に出るため、ウツギ博士からポケモンをもらう。
そのときに選んだのがノコだった。
ノコという名前も、この時アオイがつけた名前のため
元々のニックネームは別にある。
ノコは、初代銀の知識しかなかったため、木の実に多数の種類があるのを知ったときは
本気で戸惑っていたし、ジムの仕掛けが大掛かりになっているのもものすごく驚いていた。
初代銀から一緒に時渡りしたものが、少ないため
ノコがいつもつけている結い紐と、肩の傷はもといた場所の思い出。
結い紐は初代銀のチコリータから。
肩の傷はワニノコ時代からのライバルだったオーダイルから。
■ボルドー・バーガンディー/男
・アカデミーの生徒。タクトと同じ学年。背は小さい。
・初歩魔法を得意としている。召喚術も勉強している。
・いつもおどおどしているため、よくいじられている。
・思ったとおりに動いているタクトを少し憧れている。
「ぼ、僕はチビじゃ…」
「ご、ごめんなさい!!ごめんなさい、謝るからゆるしてぇぇぇぇッ!!!!」
「どうしてタクトは、先生のパンツの色を知ってるの?」