そっと覗いていよう

昨日の夜からあった出来事を簡単。


・某サイトさんの緑色のととさんの生足に驚愕
・↑　結果、飲んでいたジンジャーエールが面白いことになった
・某サイトさんでなり茶をやると知りドキドキ
・でも勇気ないので草葉の影からこっそり見ている
・お鍋おいしそう
・某方からコリコにバトン回ってきてびっくり
・ゆっくりだけど、設定画をがんばります
・【JFS】の書きかけを保存しないで消してギャフン
・ゆっくり書き直すよ…

バトゥン

影ノ虚様からバトンをいただきましたので、答えてみようと思います。
わぁ、このブログではじめてのバトンだぁ…と
若干緊張気味ですが（あわわ）

ページは折ります。
おりおり。

豪華にしてみた

【junk Field 】のがらくたサマとコリコ。

２人を描くのは好きだけれども、衣装が２人ともシンプルだったり
明るさが足りなかったりしてさびしかったので
ちょっと豪華な衣装に着替えさせてみました。

普段と違う衣装を描くのは新鮮でどきどきします。

アナログ絵

デジタル絵ばかり最近描いていたので、
アナログ絵を掘り出して、ちょっと投下してみようと思いました。

３枚ほどですが

・コリコ（オリジナル）
・ナオヒ（携帯擬人化）
・がらくたサマ（オリジナル）

となっています。

【携帯スキット】対話

７０１「レイフォア、胸のところが光ってる。メール？」
０４Ａ「あぁー…いいんだよ、コレどうせ迷惑メールだからな」
７０１「そう…？ところで貴方は、メールが着たのに歌わないの？」
０４Ａ「今は静かにしてろってさ。マナモード、マナーモード」
７０１「あぁ、なるほど…アノ人はまた…着信音の意味があるのか…」

７０１「……」

０４Ａ「…どうした」

７０１「いいえ…ただ…」

０４Ａ「ただ…？」


７０１「電子の手紙が来たあの震えも、
　　　　電話がかかってきたときに歌いたくなったあの歌も、とても懐かしく思っただけ」

７０１「今の私にあの頃の歌は歌えない。
　　　　…レイフォア、貴方にすべて渡したから」