日和やオリジ等々の、絵ログや駄文を置く倉庫。
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オエビとツイッタでツラツラネタ書いてる黒部さん。
ハレさん宅のブロブさんから派生してみた。
無論無許可である(アッー)
二次創作、になるのだろうか…?
下にちょろちょろ黒部さんについて書き連ねてみる!
・黒部さん。名前はまだない。
・外見はブロブさん、色合いは黒基調。
・たぶん何かのエラー的な存在。
・大体片言で、相手の言葉を反復する。
・「うれしい、ぼく、きょうみある。ぼくも」
(訳:うれしいなぁ、キミは僕に興味あるんだね。僕もだよ)
ブロブさんの言葉を反復して、自分の言葉を足すとこうなる。
・ブロブさんが水を使うトランスなら、黒部は影を使うトランス。
・でも深く決まってない。
・ブロブさんからは気に入られてないらしい。
・影は水面に映らないから、水に浮いたり、泳いだり出来ない。
水に入ると水底を歩行しちゃう感じ。
・呼吸はしてないと思うから、ずっと水の中にいても大丈夫。
・霊名があるのかと思うこのごろ。エラーだからでもないかな?
・ブロブさんよりのんびりした性格。でも変なスイッチが入るとやたらと好戦的。
・ブロブさんは宙に浮いたり出来るらしい。
黒部も低空飛行なら出来るけど、よくて30センチくらいしか浮けない。
実用性皆無なので、黒部も浮いたりする事はほとんどしない。
・他人の姿に変化できるけど、ブロブさんのようにはできない。
影だから相手の色合いが真似できない感じ。
変化しても、姿形は相手のもので、髪色や目色は元の黒部のまま。
今の所コレくらいかな。
思いついたらまたずずいっと増えるかもしれない。
ノコは元々ソウルシルバーとは似て非なる世界(初代銀)のバクフーン。
レベルもカンストしてた。
当時のマスターだった少年が、初心に帰るとして
その時の最強メンツだったポケモンたちをすべて逃がしたため
一軍だったノコも一緒に逃がされた。
当時の一軍メンツは、
バクフーン、デンリュウ、ベトベトン、★ヨルノズク、バンギラス、シャワーズ
戦うくらいでしか自分に意味をもてなかったため
当てもなくふらふらウバメの森をさまよっていたら、セレビィに遭遇。
セレビィの時渡りに巻き込まれ、まったく違うSSのウバメの森に飛んでしまった。
そのときにレベルもリセットされて、年齢そのままでヒノアラシまで退化した。
この時ノコは、人間で言う二十代前半。
ヒノアラシに戻った自分に混乱していたところ、
ポケモンの研究調査に来ていた研究員にゲットされた。
なんやかんやで色々あって十数年たった頃
現在のマスター、アオイが旅に出るため、ウツギ博士からポケモンをもらう。
そのときに選んだのがノコだった。
ノコという名前も、この時アオイがつけた名前のため
元々のニックネームは別にある。
ノコは、初代銀の知識しかなかったため、木の実に多数の種類があるのを知ったときは
本気で戸惑っていたし、ジムの仕掛けが大掛かりになっているのもものすごく驚いていた。
初代銀から一緒に時渡りしたものが、少ないため
ノコがいつもつけている結い紐と、肩の傷はもといた場所の思い出。
結い紐は初代銀のチコリータから。
肩の傷はワニノコ時代からのライバルだったオーダイルから。