日和やオリジ等々の、絵ログや駄文を置く倉庫。
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掘り出しながら思い出していたが
刺宅の青龍、朱雀、玄武、白虎、黄龍は属が見事におかしい。
通常の伝承やウィキだと、
青龍は木、朱雀は火、玄武は水、白虎は金(もしくは風)、黄龍は土。
五行あてはめるとこうなる。
しかし、刺宅の場合
青龍は水、朱雀は火、玄武は土、白虎は木、黄龍は金。
バラバラすぎる。
さらに分けるなら
・青龍:水、氷
・朱雀:火、光
・玄武:土、闇
・白虎:木、風
・黄龍:金、大体全属性
こんな感じ。
バラバラすぎるわ(ガシャーンッ!!)
この五行思想無視した属性の理由もきちんと覚えてるぞ。
確か刺が最初に見た四聖獣が幽○白書に出てくる敵キャラだった。
朱雀が触覚あって虫っぽかった。
玄武は全体的に岩っぽくてごつごつしてた。尻尾長かった。
白虎は二足歩行のでかい虎だった。半獣人でした。
青龍は氷使いだった。邪眼使いさんが非常にかっこよかった。
上記のように、そんな四聖獣が印象強くて、刺の中では
それぞれの属性が彼らを主として構成され
その結果見事に一般的な四聖獣の属性ではなくなったわけだ。
だがもはや刺は
「自宅のやつら、この自己流解釈属性でいいんじゃないか」と思っているので
まったく反省も後悔もない。
むしろ間違った解釈していた過去の自分グッジョブ。
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