思いつきスキット。

・ニオイ

ノコ「おー、若人、ノア、なにしてー……………」
ロノ「あ、ノコだ」
オメ「いきなり、何面白い動きしてるんだおっさん」
ノコ「２人とも、何かクサイ」（真顔）
ロノ「!!!?」
オメ「あ゛?」

煙草と煙管のニオイの話。
オメガさんは煙草吸うそうだし、ロノアさんは煙管するそうだったので。
ノコはどっちもやらない。


・食べて

宝「リフィスちゃんリフィスちゃん、タカラご飯つくったんよ!!!」
リ「厨房で作ったのか？火は大丈夫だったのか？」
宝「恐かったんよー、でも作れたんよー。リフィスちゃんも食べてほしいんよー」
リ「それは楽しみだ。何をつくったんだ？」
宝「千切りニンジンのマリネサラダなんよー」
リ「ニ…!!?」
宝「いっぱいつくったんよー、リフィスちゃんもいっぱいたべるんよー」（クルクル）
リ「…そう、か…ありがとう…」（苦笑）

リフィス君はニンジン嫌いだったはず。
火を使わなければタカラもサラダくらいは作れそうだったので。
 

 ・くーるびず

ノコ「んー…若人見てると、俺もいっそ髪切りたくなるな」
ラン「切っちまえばいいだろ。服も涼しそうなのに変えたらどうだ？」
ポル「やー…」
ノコ「あー、定番の夏の装いなー…」
ポル「やー…んー…」
ラン「けど、おっさんは髪切ったらまずいんじゃないか？」
ノコ「バトルでしょっちゅう切れてるし、いっそ短い方がらくだと思ったんだけどな」
ラン「それは良いんだけどな、おっさんが髪切ったらうるさそうなのがいるだろ」
ポル「あー…やー…」
ノコ「レンカとか、か？」
ラン「まぁ、短髪オッサンは俺も見てみたいけどな」

アカムルさんのようなクールビズをノコにも着せてみたいと思った。
背中と二の腕丸出しの短髪オッサン。
 

 

無題

別世界オリジの子達をこちらに入れたらどうなるかと思った。



■がらくたサマ／賢者
・太古の時代から大陸に住んでいると伝えられている。
・伝承と口伝と噂が一人歩きしているため、何が真実なのかわかっていない。
・”海に聳える塔の遺跡”は、賢者によって創られたと言われている。

Ｊ・Ｆのがらくたサマ。ここでは賢者サマと人々の間で呼ばれている。
名前以外一切登場する事はない（ハズ）
噂のみが一人歩きしているため、男か女か、人間なのかそれ以外かも知られていない。
唯一解っているのは、海に聳える塔の遺跡を創りだしたという事だけ。


■ノコ・ベスティエ／男
・大陸を旅しているハーフビースト。
・魔獣剣士、火や熱の魔法が得意。
・戦争用のビーストとして戦場に駆り出されていた。
・ネージュに剣の指導をした事がある。

ポケ擬のバクフーン・ノコ。
見た目はノコのまま。生い立ちが少しずつ違うかもしれない。
父親がビーストで、母親が人間。
父親が巨大な黒い狼のような獣。ノコの毛色はたぶん父親に似た。
母親は金髪に青い眼の綺麗な女性。ノコは母親に、まったく似ていない。





スキットは後日追記。

メモる

■ルチル・ティターニア／女
・アカデミーの教官をしているハーフエルフ。魔術学科の治癒魔法を担当。
・癒術士、傷を癒す魔法が得意だが、攻撃魔法も扱える。
・頻繁に怪我をすると、沁みる消毒液が炸裂する。

「治癒魔法担当のルチルです。皆さん、テストに向けてがんばりましょうね」
「ネージュ先生、タクトさんを追いかけるのも良いですけれど、チャック全開ですよ」
「怪我をする悪い子には、とってもしみる魔法の薬が唸ります!!」


■アルム・マハト／男
・アカデミーの教官。魔術、普通、両学科の基礎体術を担当。
・魔拳士、体内で魔法力を身体力に変化させる魔法が使える。
・自称、ネージュの永遠のライバル。ライバルと書いて親友（とも）と読む。
・頭の良いバカ。努力家な面もある。

「ネェェイジュ!!!!貴様生徒に、しかも女子にパンツを獲られるとは何事だ!!!」
「ネージュ、何も言わんが生徒にやるなら、ライバルの俺にもパンツをよこせ!!」
「るるるるるちるせんせい!!!!?今日も一段と美しいですね!!!」

何かキタ

■雨が降ったときの反応。

・がらくたサマ
⇒洗濯物が干しっぱなしになっていないかを確認する。

・コリコ
⇒室内で平静を装いながらビクビクしてる。

・タカラ
⇒全裸で外に飛び出ようとする。（が、大体誰かに阻止される）

・ジルフェオード
⇒注射と風邪薬の準備を始める。

・ファイ
⇒雨が降っているときに見られる動植物の反応を見る。

・トリト
⇒虹を探したりする。


■「そうだ、本を読もう」と思ったときに読む本。

・がらくたサマ
⇒その辺に落ちている本（捨てられていたり、誰かに借りた本）

・コリコ
⇒学術書、医学書の類。（時々恋愛小説）

・タカラ
⇒絵本、地図。（読むより見る方）

・ジルフェオード
⇒医学書、薬学本等。（仕事に関係する本が多い）

・ファイ
⇒専門学の本全般。（雑多に読み漁る）

・トリト
⇒絵本、童話。（大人ではない）


■茶色のカサカサした虫が出たときの反応。

・がらくたサマ
⇒外に出て行くように促す（箒で優しく履きだす）

・コリコ
⇒ヤツのいない場所に速やかに避難。

・タカラ
⇒皆に見せに行く。（そして怒られるか、悲鳴をあげられる）

・ジルフェオード
⇒容赦することなく殺虫剤を噴射。

・ファイ
⇒外にリリースする。

・トリト
⇒慈しむような微笑を浮かべ、熱湯をぶっかける。

メモる

■ネージュ・ヌーベル／男
・アカデミーの教官。普通学科から魔術学科に異動してきた。
・魔導剣士、攻撃系の魔法が得意。
・常識人に分類される。

「まてタクト、手に持っているそのパンツはなんだ」
「お前か七色に光るパンツなんぞおくってきたのはっ!!」
「実技を開始する、落ち着いて実施を……落ち着けって言っているだろおぉぉ!!!」


■タクト・Ｋ（キィ）・ノート／女
・アカデミーの生徒。魔術学科に所属している。
・魔法使い、状態変化系の魔法が得意。
・ネージュ先生を愛しまくる歪みない変態。
・ネージュ先生のパンツがほしい。

「大変ですネージュ先生、パンツください!!」
「嫌よ嫌よも好きのうちですね!!嬉しいですパンツ脱いでください!!」
「ネージュ先生のパンツとったどおおおおおおおお!!!」