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日和やオリジ等々の、絵ログや駄文を置く倉庫。
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やつらに嘘はつけない。

どれだけ偽ろうと、どれだけ隠そうと結局やつら全部さらけ出すわけだ。

その様を見てこっちはなんともいえない気分になる。

気分悪いとか、気持ち悪いとか、なんでだよとか。

そんなわずらわしく思う感情全部ぶつけて、いっそラクになれたらとも思うが。

大好きなやつらだからそんなもんぶつけたくはない。

そんなもんをぶつけたら、きっとこちらが物悲しく不愉快になるだろうな。

こっちの些細な変化に敏感なやつらだけど、結局まっすぐ素直に向き合いたくなる。

自分のやたらと踏ん切りのつかないわけのわからない気持ちより

純粋に似感じたただの感情と言うやつをぶつけてつきあっていたい。

笑顔でも、悩んだ顔でも、何かこっちまで呆れて笑ってしまうような顔でいい。

それで、時折自分の考えが起動ずれ出したら

やつらがちょっとでも軌道を直してくれるぐらいがいい。

断片的でも、糸くずくらいで、思い出させてくれるぐらいでいい。

今より若い頃なんかは、きっとお互いどうしていいのかなんて知らなかったわけだから。

互いにどうすればわかるんだろうと、多分思ってた、と思う。

鏡みたいなやつと言うと、とたんに漫画とか小説の表現に思うけれど

多分あながち間違っていない。

多分、鏡と言うよりも、昔から一緒の自分に近い存在なのか。

一緒に育ったようなもんだから、ある意味生きる歴史というか。

今もまだ昔のように、どう付き合えばいいのかわからなくなりだしている。

でもそれぐらいでいい。

悩んで投げ飛ばしてぐるぐるめぐって、また正面からぶつかってやりたい。


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四方ズに拍手!!?
誰ですか拍手くださる刺のヴァルキリーさんたちは!?
ありがとうございますとりあえずブリッジしながらハゲてきます!!

そろそろ話を更新しないといけないと思いつつ、脱線がパッシブスキルになりつつある。
軌道修正しないと。ネタがあっても文に直せない意味がない。
でも楽しく書きたいから、無理やり書きたくない(待)
雰囲気だけシリアス書きたい。
戦闘シーンは鬼門。
おにゃのこ登場が多すぎると思った。
女の子は大好きです。


追記は刺が血迷った、よその子。
まるで連想ゲームのようだった。

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どうやったら力関係をわかりやすくできるだろうと考えながら書いたらしい。
結果、昔となんら変わりない力関係ができた(何)
某晴さんや、吟魚さんと仲のよろしい白虎さんのようなインパクトはない。

とりあえず、刺が書きたくなったというだけである。

追記よりスキット始まります。
状況はおそらく、刺磨が四方ズを引っ張り出そうとしているところ(何)
刺磨は白虎の腕を掴み、白虎は朱雀の腕を掴み、朱雀は青龍の腕を掴んでいるようです。
玄武はちょっとはなれた所で傍観しています。




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キャラクターに名前をつけるのが、実はとっても難産な刺です。
落書きで外見がポロリと出来上がってから、細かな設定を考えるタイプなので

容姿⇒設定・性格⇒名前

こんな順番で生まれることが大体。
容姿の前に伝承とか逸話とかでできる子もいる(四聖獣関係がそんなん)

名前は毎度毎度頭が納豆のようにぐるぐるしる。
基本的に刺にはセンスがない。
トリト、コリコなんて名前を見れば即だとおもう。
和名なんて更にダメ。

「名前なんていらないZE!!!」と思ったりもするけれど
やっぱり息子娘にはちゃんと名づけたい。妥協はしない。

…ガチでどうしよう、JF本編で出てくる子の名前…orz

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掘り出しながら思い出していたが
刺宅の青龍、朱雀、玄武、白虎、黄龍は属が見事におかしい。

通常の伝承やウィキだと、
青龍は木、朱雀は火、玄武は水、白虎は金(もしくは風)、黄龍は土。
五行あてはめるとこうなる。

しかし、刺宅の場合
青龍は水、朱雀は火、玄武は土、白虎は木、黄龍は金。
バラバラすぎる。

さらに分けるなら

・青龍:水、氷
・朱雀:火、光
・玄武:土、闇
・白虎:木、風
・黄龍:金、大体全属性

こんな感じ。

バラバラすぎるわ(ガシャーンッ!!)
この五行思想無視した属性の理由もきちんと覚えてるぞ。

確か刺が最初に見た四聖獣が幽○白書に出てくる敵キャラだった。

朱雀が触覚あって虫っぽかった。
玄武は全体的に岩っぽくてごつごつしてた。尻尾長かった。
白虎は二足歩行のでかい虎だった。半獣人でした。
青龍は氷使いだった。邪眼使いさんが非常にかっこよかった。

上記のように、そんな四聖獣が印象強くて、刺の中では
それぞれの属性が彼らを主として構成され
その結果見事に一般的な四聖獣の属性ではなくなったわけだ。

だがもはや刺は
「自宅のやつら、この自己流解釈属性でいいんじゃないか」と思っているので
まったく反省も後悔もない。
むしろ間違った解釈していた過去の自分グッジョブ。



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