ノコとアカムルさん

他愛もないスキットを考えてみる。
アカムルさんを勝手にお借りしました（どや顔）
えぇ、ノコアカちっくに（マテ）

苦情は天薙さんとクラストさんのみうけつけるぜ!!!

ノコ「…どうよ、若人？」
アカ「ぅ…そ、こ…ッ」
ノコ「あぁ、ココか…？」
アカ「ふぁ…ッ、ゃ、触…るな、ぁ…」
ノコ「…自分でちゃんとやってたのか？」
アカ「ん…」
ノコ「の割には…ずいぶんと溜まってるみてぇだな」
アカ「ア、ぅ…ん、っ…」
ノコ「あんま、動くなよ？この状態で動いたら、痛ぇのは若人だからな」
アカ「ノ、コ…これいじょ、も…っ!!」
ノコ「っ…ほら、もうちょい、だ…」
アカ「…ッ、ぁ…!!」




ノコ「おー、とれたとれた。若人、もういいぞ」
アカ「…」（ぐったり）
ノコ「ちゃんと耳掃除してるか？すげぇぞコレ…？」
アカ「それ、なりに…」
ノコ「よっし、次は逆の耳な」
アカ「まだするつもりか!!!?」
ノコ「当たり前だろ、言ったじゃねぇか。耳掃除してやるって」（膝ポンポン）
アカ「もういい自分でできる；；；!!!」
ノコ「自分でやってあんだけ溜まってたんだろうが、ほれ、さっさと頭乗せろ」
アカ「ちょ、ま…っ」


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勘違いネタ２弾。
ノコとアカムルさんは何か書きやすい。
あの２人の間にそういう妖しい雰囲気は基本的にないとはおもう。
しかしこういう勘違いで妖しい雰囲気は普通に良くあると思う。
第三者から見ると結構アレなのに、お互いまったく気付いていないとか。（願望）