【バトン】オリキャラ座談会

ナイトラさん宅からいただいてきました。
スキット風は楽しいですね!!
キャラクター指定はなかったので、誰得な三者でバトンをば。

オリキャラ座談会


創作者様向けのバトンです。
２人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート！

参加キャラ

・創星ノ戯心（以下：戯）
・枝龍（以下：枝）
・離磨（以下：離）







・まずは各自、簡単な自己紹介を
戯「チキチキバッキュン!!みんな大好き創星ノ戯心爆参!!」
枝「捻り切れろバカ野郎。…枝龍と言います」
離「爆発しろクソ神。　ココに出ていいのかわからないけれど離磨です」
戯「何で刺の分身がいるの!?」
枝「進行をスムーズに持っていくために来てもらいました」
離「おまいら2人に任せると、脱線していきそうな気がするんで」

・あなた方は知り合いですか？
戯「僕と枝龍は知り合いだよ」
枝「というか、同じ場所で仕事してますからね」
戯「離磨は刺の分身だから、一応知り合い…にはなるのかな？」
離「お気遣いなく。エヴェルブの、ヒトじゃないんで、一応枝龍もバカも面識はない」
戯「バカって言われた!!分身にまでバカって言われた!!!orz」
枝「自業自得だろ」


・恋人がいる方はいますか？
離「いるわけもない」
戯「言い切られた!!」
枝「実際にココにいる三者、恋人なんていないでしょう」
戯「失礼なこといわないでほしいな枝龍、僕にだって恋人くｒ」
離「ゲームと妄想とマンガ等々の二次元以外で恋人がいるのか」
戯「………い、い……いませんorz」
枝「離磨サンは恋人いないんですか？」
離「いると、思う？確かに嫁は多いが恋人はいない」（断言）
枝「……」（さすがバカの親の分身だけある）


・動物は好きですか？
枝「動物よりも植物が好きですが…」
戯「僕は好きだよ動物。大きいのも小さいのも」
離「見た目重視かな？でも、ウサギは大好き。長い耳と、ふさふさが可愛い」
戯「特にロップイヤー好きだよね」
離「ロップイヤーは至宝。っていうか…たれ耳まんせー」


・ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか？
枝「あってもこういうことは言わないでｓ」
戯「この前枝龍が僕のマント着て、すごく満足そうにしてるの見たよ」
枝「見てたのか!!?アンタあの時見てたのか!!?」
戯「見てないよ、見えちゃっただけ」
枝「同じだろうが!!!」
離「戯心の場合、恥ずかしいと思うツボが違うから、難しいかな」
枝「何かないんですかこの阿呆を黙らせる羞恥的なナニかは!!?」
戯「そんな、僕の恥ずかしい過去が聞きたいなんて…」（乙女ポーズで照）
枝「キ　モ　イ　!!」（渾身のエルボーを戯心に討ちこむ）
離「あぁ、恥ずかしいかはわからないけれど、バカミの最近の愛読書をひとつ」
枝「仕事しないでたまに熱心に読んでいるあの本ですか？」
離「うむ…タイトルは『苦手なあのヒトと仲良くする方法：ベスト版』」
枝「……」（無言で戯心を見る）
戯「………」（無言で枝龍の視線から目をそらす）
離「お望みとあらばまだネタはありますが」
戯「勘弁してください離磨サマ」（土下座）
枝「ちなみに離磨サンは恥ずかしい死ぬほど思いをしたことが」
離「紹介してくれたヒトを家庭の医学で殴り飛ばす程度の恥ずかしい思いなら」
枝「どんな恥ずかしい思いですかソレ!!?照れ隠しだとしても限度があるでしょう!?」
離「あぁ、ここ（バトン）で言うことでもなかったね、今すぐ忘れておくんなさい枝龍」
枝「インパクト強すぎてムリですよ…」


・何か１つ、好きな話題で話してください。
戯「この三者で共通する話題って、何がある？」
離「あんまりないよね」
枝「何かないですかね…」
戯「んー…あ、そういえば離磨は武器が鈍器と本って聞いてるけど」
離「鈍器好きだし、本で殴るのもあこがれる」
戯「でも君の場合、短剣とかカタールの方がしっくりくるんじゃない？」
離「…や、それも考えたことはあるんだけど、たぶんそれ装備したら
　　レアアイテム求めてさまよいだしかねなくて」
枝「装備だけで何故レアアイテム!!?っていうかなんですかレアアイテムって」
戯「聞いちゃダメだよ枝龍、慣れって怖いものだから」
離「使ってもいいんだけど、もうこのまま本と鈍器がいいな、落ち着くから」
枝「アンタは確か大鎌と鋼糸が武器でしたね」
戯「まぁ、よく使うってだけで、ソレしか使えないわけじゃないよ」
枝「確かに武器は滅多に使っていないようですけれど…」
離「武器よりも術とか、間接的な攻撃が得意だからね」
枝「嫌らしい戦い方ですね」
戯「別に賞賛されたくて戦い方を選ぶわけじゃないからね」

・最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。
戯「これって離磨に向かって言えばいいの？」
離「いや、僕もこの場においては分身でありキャラ扱いだから、刺に向かって言ってほしい」
枝「これと言ってないが…このバカにもう少し仕事をするように言ってほしい」
戯「ひどい!!僕こんなに（遊ぶのに）一生懸命なのに!!」（乙女座りで泣きまね）
枝「くたばれ変態全裸野郎」
戯「全裸じゃないよ!!?マントとズボン着用してるでしょ!!!?
　　えぇと、もう少し麗しのマイシスターとの絡みを作ってほしいんだけど…」
離「いやムリだろう、常考」
戯「ムリって言われた!!!せめて願望だけでもそっとしておいてよ!!!orz」

以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした！

では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。

戯「で、コレまわすのも僕らなの？」
離「まわしてみたいヒト達の名前を記入してくれと、言っていました」
戯「って言っても、僕ら知ってるヒト少ないんだけどなぁ」
離「それなら大丈夫、この紙にリストアップしてあるから」（紙をペラリ）
枝「ココに書いてある名前なら、誰でもいいのか？」
離「たぶん」
戯「じゃぁ離磨は『晴天空域』さんのところにまわすんだね」
離「Σ何故!?」
戯「まわさないの？」
離「まわすに決まっていますが何か？」（真顔）
枝「じゃぁ、『休めども休めども』に回そう。確かサディスさんのところだったな」
離「誰に答えてもらうかも指定した方がいいのかな」
戯「一応、願望程度に書いてみたら？」
枝「では、サディスさんと…」
戯「サディス君の友達のスターフェイス君と霧生君も指定したら？」
離「ちょ、おま…!!」
枝「ご友人と一緒の方が答えやすいかもしれませんね、なら３人宛に送りましょう」
離「なんてこったい…」
戯「僕は噂に聞いてる『ぐるりぐるり』の四人の神サマに送ろうかな」
離「四聖獣のヒトたち？面識ないのに？」
戯「ないから送るんだよ。あと『white+crown』の犬君と猫君に」
離「あの２人苦手じゃなかったっけ？」
戯「だから送るんだよ」
枝「わけがわからないですが」
戯「離磨は、ブロブ君と、黎明君？」
離「いや、最初はそう考えたけど、あえて鬼指定をしてみる」
枝「鬼指定？」
離「回すのは『晴天空域』の、火壁さん、幻溟さん、夜蜘さん、凝結さん、晴太さんの５名」
戯「鬼すぎる!!!鬼畜指定にもほどがあるよ!!!?」
枝「あー…とりあえず、まとめてみましょうか…」



・晴天空域/ハレタカさん：烈華さん、ブロブさん、ヤクモ（？）さん、フリーズ（仮）さん
・ぐるりぐるり/千崎さん：青斗さん、白琳さん、朱朗さん、玄俄さん
・white+crown/番さん：アキさん、ヤツフサさん、
・休めども休めども：サディスさん、スターフェイスさん、霧生さん



離「何故お子さんたちまで指名したし」
戯「にぎやかで、いいと思うよ」（イイ笑顔）
枝「それぞれ指名してしまいましたが、こちらが勝手に指定しているだけですから」
離「もちろん、無視もスルーもまったく構いません」
戯「それじゃぁ、長々と付き合ってくれて」
枝「ありがとうございました」