夢である～ように～

タイトルに深い意味はありませんが、先日のなり茶でからんだソラヨちゃん。
トランスして殴るほど私は罪深いのか。


昨日くらいに夢を見まして
その夢で、刺磨は恐れ多くもラルフ先生とお話していたのです。
ところがどっこい話している刺の後ろから、トランスしたソラヨちゃん、もとい
空夜さんがあのセーラー服着ていたときの形相で突撃してきやがりました。
あ、ちなみにその時空夜ちゃんが着ていたシャツに、人魚と書いてあったのは
驚愕通り越して不憫を感じました（ぇ）

そしてぶっ飛ばされたところで眼を覚ました私が
真っ先に思ったことは



ブロ空（スライムさんＶＳ鵺さん）でいいじゃないか？（マテ）


いや、ほら、同じ水つながりだし、水色さんだし…。
あ、でもだめだ、あのヒトは緑のととさん一筋だｔｔ（バチコーン）

追記は、影ノ虚様にいただいた、ピクミンバｔ…
いえ、キャラ指定バトンです。

『キャラ指定バトン』
●指定キャラは
　コリコ

●ある日コリコが家の庭に生えていたらどうする？

刺「さびーさびー、さっさとかえってスキットでも妄想しｙ」
コ「……………」（無言で刺を見上げている）
刺「はうまっち！？」
コ「また奇怪な叫び声を…」
刺「え、まて、おちつけ、……どっち？」
コ「うん、間違ってないよ、電気のほう」
刺「何だコリコか……そういうプレイか？」
コ「いや違うから」


※某Ｓのつく教頭先生にでも埋められたのかときっと思う。



●コリコさんが自力で家の庭から出てきました。
　
刺「まぁ、予想通りとはいえ、すっぽんぽんに防電ベルトに防電アクセって…」
コ「ないと今頃、このあたりいったい暴電でひどいことになってたよ」
刺「あー、そりゃ困るー………でも、惜しいなぁ」
コ「何が？」
刺「もうちょっとつくべきところはついてほしかった」
コ「ソレ何の話」


※裸にアクセサリーって、良くないか？（マテ）

 

●服を着たコリコが家に上がらせて欲しいと言ってきました。どうする？

刺「狭苦しい家だが上がりこむがいい」
コ「何でそんなにえらそうなの」
刺「紙とペンと漫画ばっかりだけど、くさい部屋だから（ぐっ）」
コ「だからどうしてそんなに誇らしげなの！？」
刺「お前さんの服はその辺に落ちてたからさっさと着るといいよ」
コ「わー…泥だらけだぁ…」


※包み隠す必要がどこにある（ぁ）

 

●コリコがお腹が空いたので何か作ってくれと言いました。どうする？

刺「作るといっても、そもそも材料少ないうえにキミ小食でしょう」
コ「パンだけでもいいよ、食パン一枚」
刺「だからそんなにいろんなところの肉が薄いんだよ、もっとソラヨちゃん見習え」
コ「あー…あんなふうに慣れたらいいなとは、少し思う」
刺「…（ソラヨちゃんサイズになったら、教頭先生もいけるか…？）」
コ「何か良からぬこと考えてない？」
刺「お黙んなさい、お刺身出すわよ」
コ「黙ります」


※コリコは小食（菓子パンひとつ食べきれないくらい）で、生魚苦手



●お腹いっぱいになったコリコ。少し眠りたいと言ってきました。
　どうする？

刺「布団ひとつしかないけど、使う？」
コ「押入れとかないの？」
刺「お前はドラ●もんか」


※コリコはベッド派



●ぐっすり眠っているコリコ、どんな寝言を言っていると思う？

コ「…ん、にぃ…とぉ…」
刺「ニートって、喧嘩売ってるのかコレ」
コ「……っ」（寝苦しそうに身体丸め、手が何か求めるように動く）
刺「……」（手をちょんちょんつつく）
コ「ふ………にゅ…」（つついてた手を握って、落ち着いたように眠り）
刺「…何か握ってないと落ち着かないんだっけ」


※布でも何でもいいから、握ってないと落ち着かないコリコ



●やっと起きたコリコ、寝ぼけているのかあなたに抱きついてきました。
　どうする？

刺「なんてこったいこのポジション、おれじゃない方が楽しいのに…!!!」
コ「ふぇ…？（起きた）」
刺「ちょっとだれかー!!サディっチ呼んできてー!!トリトでもがらくたサマでもいいよー!!」
コ「どえすっ!?」（ドンガラガッシャーン）


※コリコの「どえす」はドＳではなくて、ただの驚きの声です。



●寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに
　何でも言うことを聞いてくれるそうです。どうする？

刺「皆さんのいる学校楽しい？」
コ「うん」
刺「じゃぁその楽しい話を是非に私に聞かせておくれ」
コ「…え、そんなんでいいの？」
刺「なんだいその反応は…？」
コ「もっとこう、教頭先生のようなこといってくるかと思った」
刺「お前の中の私のイメージはあのヒトか！？」


※メイド服でも着せれば本望ですか（何）



●コリコはそろそろ戻らなくてはなりません。
　最後に一言何と残したと思う？

コ「じゃぁ、そろそろいくね」
刺「おーう、またきんしゃーい」
コ「暴走（妄想）もほどほどにね」
刺「善処します、また今度、答えは全部、いいえです」（ドドン）


※あきれて戻られると思う。



●お疲れ様でした。
　
地味に難しかったかな。

●最後に6人の家の庭に指定キャラを埋めてください。

指定のキャラとあるけれど、実は別パターンを見たことがあるので
その方法で刺は回してみようと思います。

まず

向井さんのインフィニティさん
ハレタカ様の黎明さん
シンさんのナスク嬢
番さんのコク先生
影ノ虚様のサディス先生
イトル様のラルフ先生

以上6名の方のお庭に

コリコを埋めます（バチコーン）
なんという大迷惑。でも埋める（埋々）
スルーはもちろんＯＫです。むしろ接点ないヒトまで巻き込んでいる
この刺を永遠にスルーしてくださるとよろしいかｔ（ベチコーン）