【junk Field 】関係者

タイトルどおり、【junk Field 】の関係者。
そんなに数は多くないけれど、まだまだ増えていく予定。
今は大体こんな感じです。
ネタバレになりかねない（そもそもネタバレという観念があるのか）説明文などは
削っているので、多分普通に設定としてわかると思います…？

「刺野朗このキャラのほにゃらら教えやがれ」
「あのキャラのあれそれ設定はきやがれ」等などの
疑問に思ったこと、知りたいことなどがありましたらば
コメントに書いてくだされば、お答えしたく思います。

そんな質問があるのかどうかも怪しいですが！（ドドン）


一次創作（オリジナル）なので、そういったものが苦手な方、嫌いな方は
このままスルーすることをお勧めします。

名前：タカラ
種族：宿樹ノ族
身長：110㎝
年齢：9才
眼/髪：濃蒲公英色（サードニクス）/源純黄色（シトリン）
特技：木登り
趣味：踊る・日光浴

２つのおさげと鼻の上に横一線の傷がある。
天真爛漫といえば聞こえがいいが、良くも悪くも無邪気であり
父親を探しに1人で旅をしていた為に、少々知恵の回る部分がある。
がらくたサマを「ととサマ」と呼び、慕っている。
戦闘は蹴りとチャクラムをあわせた体術を主体とする。
まれに「陣」能力で植物を操ることがあるが
コントロールが下手なため、酷い被害を出すことがあり
あまり積極的には使用しない。

口調例：
「ひどいんよー、ひどすぎるんよー」
「タカラもおっきくなったら、胸はえるんよ！？」
「ととサマはいつだって素敵やよ？」






名前：ジルフェオード
種族：人間
身長：172㎝
年齢：24歳
右眼：銀灰堕色（ダイアモンド）
左眼：夢蒼虹色（ラブラドライト）
髪色：煌青翡海（ターコイズ）
特技：射撃・調べ物・調合
趣味：研究・料理・放浪

コリコの屋敷の主治医兼
【junk Field 】の通い医者兼
研究国家の五大権威者の1人。
放浪癖があるため、立場かまわずフラフラしている。
がらくたサマに恩があり、恩返しというわけではないが
【junk Field 】へ定期的にやってきて、住人の診療をしている。
本来は騎士の家系出のため、剣の扱いはたしなむ程度にできるらしい。
本人は、剣よりも射撃をメインにした戦いを好むが、近接遠距離かまわずに
戦闘は得意である。
ライフル１丁で100人の野党団を壊滅させたことがあるらしい。

口調例：
「あらかわいい子ね、ちょっと脱いでくれないかしら？」
「大丈夫よ、痛いのは最初だけ。あたしにまかせくれたら、後は気持ちよくなってくるわよ」






名前：φ（ファイ）
種族：不明
身長：123㎝
年齢：不明
眼/髪：月草黄色（プリーナイト）/幻耀金色（ヘリオドール）
特技：創恵術・採取・その他諸々
趣味：ものづくり・読書・観察・その他色々

【junk Field 】の数少ない店の１つ「エガリム　φ」の小さな店主。
「エガリム」は雑貨屋兼アンティークショップであり、時たまヨソビトが
危険を冒してやってくるほどの、珍品が揃う店。
頭にオレンジ色の羽飾りを２本つけている。
外見上、戦闘能力は皆無に見えるが、しれっとした顔で
大鎌や鋼糸を手足のように振るったり、モーションなしで様々な術を使用する。

口調例：
「ボクのお店にヨウコソ～」
「やーん、そんなに起こらないで～…」
「身の程を知るがいい」






名前：十七番壱式
種族：眷属者/軍器
身長：130㎝
年齢：外見年齢10歳前後
眼/髪：紫闇色/赤茶色
特技：射撃・秘密の仕事・戦闘全般
趣味：読書・銃火器や武器の手入れ

「エガリム」に滞在しているヨソビト。
ワケあってエヴェルブに長期滞在している。
外見には不釣合いだが、肉弾戦をはじめに様々な戦闘に精通している。
「陣」能力ではないが、氷や水を自在に操ることができる。
エヴェルブ内では「称」持ちであり、「水司」の「称」を名乗っている。

口調例：
「おっちねクソガキそのままくたばれ」
「何でボクがそんな面倒なことを…」
「だからお前は、アマイんだ」