まさかここまで…っ

擬人化に走り出せるとは思ってもいなかった。
ノコ、無茶するなノコ。

番さんと天さんとナリ茶をして、いろいろたぎって脳内がカオスになっている。
結構深く設定考えるととまらなくなる悪い癖がある。
しかし考えてしまった自分を誰か殴ってくれ（釘バット用意）

ただでさえカオスな脳内がさらに混沌とした!!
角端君とサディスさんがえらいことになってるのに（他所のお子さんでナンテコッタイ）

バトンも結構ためているので、ちょっとメモり。

・キャラクターシチュエーションバトン（がらくたサマ、ラン、創星ノ戯心）
・お絵かきバトン（ノコで包帯、ノコで眼鏡、ポルマでお菓子）
・お勧めバトン

お絵かきバトンですが、刺が絵をかけないと知っての所業ですね？（にこっ）
でもがんばりたいとおもう（無気力に槍投げ）
現在アナログ期間に突入気味なので、ちょっとバトンは鈍いかもしれませんがっ！！


追記には、某ＨＲＴＫさんのかわいい絵を見た刺の戯言のようなスキット。
擬人化モココとヤドンがでてるので注意。

【ほしいものは？】


ポル「やー･･･やー･･･」（ぺちぺち）
店員「あ、あの…トレーナーの方は…？」
ラン「ポルマ、どうした？」
店員「あ…あぁ、お仲間の方ですか？申し訳ありませんが、トレーナーの方は…？」
ラン「下の階で買い物をしている。…ポルマが、何か？」
店員「いえ、何かしたというわけではなく…くじ引きの景品を受け取ってくださらなくて…」
ポル「やー…やー…」
ラン「景品…ポルマ、お前何を…ん、店員の後ろ？」
ポル「やー、あー…」
店員「後ろ…？あ、3等のナナシの実ですか？」
ポル「やー」（尻尾ふりふり）
ラン「…こいつが当てたのは何等なんだ？」
店員「1等の技マシンです」
ラン「景品のランクを落としてもらうことは…」
店員「申し訳ありませんが、それぞれの賞にあわせて景品を進呈させていただいています」
ポル「やー…」
ラン「…仕方ないな。　一回、300円だったな？」
店員「はい。　くじを引きますか？」
ラン「頼む」（300円支払った）
ポル「あー…やー…」
ラン「あぁ、ポルマが引いてくれ。俺はくじ運ないんでな」
ポル「やー」（くじを一枚引き）
店員「あ、3等ですね。どうぞ、3等の木の実です」
ポル「やー」（ぴょん）
ラン「あぁ、よかったな」（微笑）




ハレタカさんが木の実プランターについてかわいらしい絵を描かれていたので、つい（何がついだ！？）
アオイ（マスター）のところの木の実プランターは
最初はアオイが育てていたが、マツバとのジム戦以降はポルマが管理し、育てている。
アオイがやっていたことを真似してゼニガメジョウロでパシャパシャ水をあげて
花がついたことで気に入ったらしい。
また花のあとついた実は、パーティで貴重な回復アイテムとして使用されるので
みんなの役に立つものという認識で、頻繁に世話している。
ポルマは花がみたいだけ、木の実は仲間が使用する、という感じ。
たまにお母さんが買ってくる木の実は、ポルマにすべて流れていきます。
親戚とポケモンを交換すると、ポルマのために木の実を持たせて交換がされる。