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日和やオリジ等々の、絵ログや駄文を置く倉庫。
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ついにやったぜ殿堂入り!!
チャンピオンロード抜けてレポート書かないまま
うっかり四天王の部屋にインしてしまったときは相当あせった。



チャンピオンロード出口目前でライバルが出てくるのは知ってたけれど
オーダイル以外のライバルのポケモンをノコが単騎で沈めたことには驚いた。
チャンピオンロードの中、岩タイプ多かったから出番少なくて、ノコはすごく元気だった。
だからライバル線で張り切ったのね。

目的地到着で安堵しきってた。
ポケモンセンターで回復こそしたものの、アイテムの確認もせずに
しかもレポートも書かずに、そのまま四天王部屋へはいっちゃったんだZE☆



スキット風にしてみる。


・                   ・                       ・


ラン「あぁ、ここがセキエイ高原…ずいぶん辺鄙なところに…」
ノコ「人気のないところのほうが、強いヤツのためにある場所って感じだからじゃねぇの?」
ポル「やー…あー・・・?」(てこてこ)
ラン「ポルマ?勝手に離れるとアオイにまた呼び出しされるぞ?」(ポルマについていき)
ノコ「おーい、お前さんも勝手に歩いてくな…って、こら、ちょっとまてラン」
ラン「どうした?」
ノコ「今通り過ぎたところ、警備員いなかったか?」
ラン「あぁ、いたみたいだが…それが?」
ポル「やー・・・?」
ノコ「部屋の雰囲気も何か、あっちより暗い気が…」

イツキ「ようこそポケモンリーグへ!!」

ポル「やー…んー…」(部屋のホログラムを追いかけてる)
ラン「あぁそうか、ここが四天王の部屋なのか」
ノコ「へぇ…ここが……」
ラン「………」
ノコ「………」
イツキ「………」

ラン・ノコ「「アオイィィィィィィィィイ!!!!!!!!!;;;」



・                       ・                      ・


ポケモンだけで四天王部屋にインしてしまって、マスターが呼び出しかけられた。
買い物してる余裕も手持ちポケモン改めてる時間もなかった。


初戦のイツキさんは、ノコのふんえんでごり押しができた。
虫ポケモンはいなかったけど、何とかなるもんだ。


二番手のキョウ。
ジムリーダーからえらくなったものだとしみじみ。
毒タイプは虫や草タイプが多いので、先頭をノコにしてこちらもごり押し。
クロバットはランのほうでんで即効落とします。
ただフォレトスの毒びしのせいで、ポケモン交換するともうどく状態になったけれど!!orz
しっかりとぶっ飛ばしました。


三番手のシバ。
使ってくるポケモンの技が、格闘と岩タイプ主体。
実は手持ちパーティ、岩タイプの技に弱いやつが多かった。
ノコなんて岩なだれで即KO、あなをほるでHP真っ赤。
ポルマのあくびとねんりきで一番厄介なカイリキーはなんとか倒した。
しかし回復してくるシバはひたすらに怒りがわいた。


四天王最後の一人カリンさん。
あくタイプを使ってくる四天王さん。
とくこうもやたら高いらしく、なんどもノコとランが落とされた。
さいわいげんきのかけらではないが、ふっかつそうを多量に所持していたので
それでひたすら起こす作業。
ヘルガーが鬼門すぎた。
ポルマがやたらと耐えてくれたおかげで、何とか厄介なヘルガーを倒せば
あとはごり押し。

四天王は全てごり押しで勝った(だめすぎる)




で、チャンピオンリーグ最後の敵。
りゅうつかいのワタル。
先頭はランにしたが、初っ端からギャラドスを出してきてあせった。
たきのぼり一発でランのHPは危ない。
デンリュウならもうちょっと耐えるのだろうが、ランはずっとモココである(何)
かろうじて耐えたランの放電によって、ギャラドスがマヒ。
すばやさが逆転して次のターンはランの先行。
むろん電気ショックでギャラドスを撃破。
何とかなるものだとおもったのもつかの間、次のポケモンはカイリューと表示された瞬間
戦慄がパーティー内を駆け回る。
耐え切れそうなのが、防御関係の能力がパーティ内で一番高いブラッキー(名はセノト)
ランと交代してどれだけ耐えれるかとおもったけれど、ドラゴンダイブ一発で沈みました。

セノト、セノトォォォォォ!!!!!

ひんしのセノトにかわってオッサン(ノコ)を先頭に引きずり出す。
何があったか詳しく言えないが、あえていえるとするならば
ノコがHPひんしになりかけながらも、カイリュー(lv50)のドラゴンダイブを全て受けきってくれた。
えぇ、相手のPP切れまで潰されまくってくれました…。

オッサン…orz


さらに言うなら残り二匹のカイリューの破壊光線とドラゴンダイブも
すべてノコがPP切れになるまで受けてくれた。
このときのノコはモーモーミルクを片手にがんばった。
防御がズバ抜けて高いわけでもないのに、壁をがんばったノコ。
しかも合間をみつけてかえんほうしゃで、相手に火傷負わせたりして…。

カイリュー三匹、プテラ、ギャラドスをノックアウトしたところで
回復アイテムもジリ貧な上に、戦闘可能なのがポルマとノコのみ。
ひんし復活のアイテムなんて残数2個だった!!
ワタル最後のポケモンがリザードンだった時は、本気で綱渡りを感じた。
ポルマはすばやさの関係で技を出す前にリザードンによってノックアウト。
残りはノコのみだったが、お互い炎タイプということで
炎技はまずほとんどきかないことがわかっていた。
で、ノコの技はいあいぎり以外全て炎タイプの技でした。

おっさん、オッサァァァァァン!!!!!;;; byラン

ノコとリザードンの最終決戦は、お互いに斬り合いで行われました。
ノコのいあいぎり、リザードンのシャドークロー。
がんばってHP減らしたのに、かいふくの薬を使われたときには

さすがのアオイとノコもブチ切れるかとおもったようです。

最後にブラストバーンでリザードンをしずめたノコの勝利!!
殿堂入りなんていいから先にポケセンにノコをつれてってやってくれ!!!orz
もうオッサン(ノコ)の身体はバキバキよ!!!


何はともあれ、殿堂入りは果たしました。
ヒャッハァァァァ!!!

ようやっとカントー入りだ!!



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