『要約すると「恥ずかしいから言わないでください」』

離「すみませんすみません別に関わりたいとかそんな大それたコトは微塵にも考えてなかったんです遠くからちょっと姿を見て声が聞ければとそんだけですそれだけですすいません大好きですちくしょう晴太さん発破してくださいありがとうございます」


佐「晴太、あっちで離磨が半泣きになってんで」
晴「Σまだあの状態なのか!!?」
大「せーた君、泣かせたんか？」
佐「お前が原因か」
ナ「晴太さんなんてコトを・・・」
晴「何故そうなっった!!?いや違うぞ、あれはぶｒ」


ドゴグシャァァァ!!!!


大「Σ何か飛んできてせーた君に当たった!?」
佐「離磨の武器の広辞苑やな、フルセットの」
大「姿が見えないのにどこから・・・!!?」
晴「首が変なことになる!!何で武器飛んできた!!?俺がいったい何をした!!?」
ナ「何か変なこと言おうとしたんじゃないですか」
晴「なんでじゃ!!俺はただゴンベエがあぁなってる原因はｂ」


ゴベッシャァァァァ!!!


佐「今度は何や」
大「コミケのカタログやんな、冊子版、通称鈍器」
ナ「本当に何したんですか晴太さん」
大「次は何が飛んでくるんかな？」
佐「つうか、コレらは”言うな”っつう、離磨のメッセージやないか？」
大「どないしようサッキー、せーた君が瀕死や」
佐「縷々呼んできい」

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はた迷惑な親と分身である（待）
何を口止めしたがっているかは、多分、言わなくても…（逃）

ナギさん、大木さん、佐伯さん、ハレタさん、お借りしました!!!

どうにもならない親と分身ですみません。
自重しまそん。

というか、素で晴太さんは関西弁だとおもった!!
何でだろう？

「スキットいい加減にしろやゴルァ」という苦情は随時受け付けております((゜д゜;))